このページでは、We love Kyohei を見に来て下さっている恭兵さんのファンの方の
はみ刑事の感想を掲載させていただいております。
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2003年1月29日放送 第4話 声にならない友情!逆狙撃…俺が標的だ」

今日のはみでかは最高でした。
西崎刑事と高見刑事との友情の話。
これほど最初から緊張して、ストーリーに引き込まれるのは、(西崎刑事の目の病気を、気にしているせいかもしれませんが)はじめてかもしれません。
どうしようもなく、つらそうな西崎刑事をはじめてみました。
刑事の仕事を好きな気持ちが痛いほど伝わってきました。
そして友を信じる高見刑事の姿にも涙がとまりませんでした。
感動を与えてくれた1時間でした。
来週も絶対に放送を見ます!!

第4話で相棒の西崎さんの目がもうかなり悪化をし始めてきて大変なことになってしまいましたよね。しかも!!次回には皆にバレてしまいますし・・・・・・。高見さんとしてはとても心配で悲しいですよね。
今回の菊枝さんとのトークで始めの方もいかしていました!!高見さんが打たれず安心していた菊枝さんが懐から招き猫を出したときは、どっちを心配しているんだ・・・。(笑)とか思っちゃいました(爆笑)(高見さんのほうを心配しているのは当たり前ですけど)

いきなりのアクションシーン。よかったです。拳銃をかまえる恭兵さん、拳銃を持って走る恭兵さん、やっぱりかっこいいですね。目がかすむ西崎刑事、ちょっと心配になりましたが。みゆきちゃんを見かけ嬉しそうな顔になるところ、高見さんらしいですね。事件現場へ。ここで高見さん、西崎刑事、杉さん、工藤刑事の4人でかたまり話していましたが、これを見ていてこの4人が広域らしいと感じました。社長を護衛中に女の子と話す、優しい笑顔と優しい声に高見さん(恭兵さん)の子供好きさが伝わってきました。本当に優しい恭兵さんでした。ホテルで戻ってきた西崎刑事に「俺の専売特許だろ」とお腹を殴るマネをしてたところに、素の恭兵さんを感じ、すごくよかったです。無線を通して聞く恭兵さんの声は低くてかっこいいですね。西崎刑事の「俺は機械じゃありません」っていう台詞、切なかったですね。その後「何かあったのか?」と返答、ここで西崎刑事の携帯が鳴らなければ高見さんに目のこと相談できてたのかなあなんて思いました。撃たれてしまった女の子、かおりちゃん、すごく痛そうでした・・・。

いきなりのアクションシーン。よかったです。拳銃をかまえる恭兵さん、拳銃を持って走る恭兵さん、やっぱりかっこいいですね。目がかすむ西崎刑事、ちょっと心配になりましたが。みゆきちゃんを見かけ嬉しそうな顔になるところ、高見さんらしいですね。事件現場へ。ここで高見さん、西崎刑事、杉さん、工藤刑事の4人でかたまり話していましたが、これを見ていてこの4人が広域らしいと感じました。社長を護衛中に女の子と話す、優しい笑顔と優しい声に高見さん(恭兵さん)の子供好きさが伝わってきました。本当に優しい恭兵さんでした。ホテルで戻ってきた西崎刑事に「俺の専売特許だろ」とお腹を殴るマネをしてたところに、素の恭兵さんを感じ、すごくよかったです。無線を通して聞く恭兵さんの声は低くてかっこいいですね。西崎刑事の「俺は機械じゃありません」っていう台詞、切なかったですね。その後「何かあったのか?」と返答、ここで西崎刑事の携帯が鳴らなければ高見さんに目のこと相談できてたのかなあなんて思いました。撃たれてしまった女の子、かおりちゃん、すごく痛そうでした・・・。すかさずハンカチで止血する高見さん、すごく心配そうな顔してましたね。西崎刑事に怒る高見さん、今回は西崎刑事のはみだしに振り回されてる様子でしたね。脅迫電話の後、「俺が行く」「俺が標的になる」の台詞、かっこよかったです。待ってました!って感じです。狙撃の日の朝、課長が持ってきた防弾チョッキ、温かさを感じました。「俺には防弾チョッキよりも頼れるものがある」決め台詞最高。その後すぐCMになっちゃって、そのCMがすごく長く感じました。橋の上に立ち、たすきをかける。このたすき、知らない人が見たらすごく不思議に思いますよね。笑。犯人を目で探す。鋭い眼差しがかっこいいですね。犯人に撃たれる西崎刑事。不安そうな顔の高見さん。この瞬間のスリルがたまらなかったです。発砲。ドキっとする高見さん(この顔もまたよかった。笑)。犯人の銃が下へ落ちてゆく。一瞬のシーンでしたが、すごく重みを感じました。投げ渡した鍵を落とした西崎刑事を見て不安そうな顔をする高見さん。川柳。という終わり方で、すごく来週が待ち遠しいです。この日の読売新聞のテレビ欄・試写室のところが「はみだし刑事」で、ドラマの説明や批評が書いてありました。「犯人の動機や描写 やや薄味」僕は「そうかなあ?」と首をひねってましたが、でも文の中に「アクションと人情ドラマが程よく絡み合い作りは手堅い」ともありました。はみ刑事は主演も話もいいから、絶対になくなっちゃいけないドラマだと、僕は胸を張って言いたいです。来週も楽しみです。

久しぶりに興奮したー!
登場人物が少なかったのも、鬼気迫る力強さが伝わって良かったと思う。
犯人がわかってて、からくりもわかってるのにこの緊迫感!
ここで高見さんが死んじゃったら5話以降はなくなっちゃうから、そんなことあるわけないと分かってても緊張しました。
課長さんが「せめて、これを」と防弾チョッキを持ち出したときには、張り詰めた緊張感に似つかわしくないもっさりとした塊が、かえっていじらしくて、ほほえましくも泣けたよ〜。
分かったといって課長さんの心を受け入れてくれる高見さんのやさしさにじ〜んときちゃいましたが、何よりも、「だが、俺には防弾チョッキよりも頼れるものがある」という言葉に、これこれ、これが高見兵吾だよ!と大きく頷きました。
高見さんは本当に西崎さんを(仲間を)信頼してるんだね。
私は西崎さんも大好きなんだ。だから高見さん、西崎さんを救ってあげてね。高見さんの相棒は西崎さんしかいないもの。
それにしても、逆狙撃のシーン、緊張したー。
手に汗握っちゃったよー!
番組終わって我に返ったら、わきの下を汗が伝ってました。
心臓に悪いよー、この番組。
あれほどの腕前の犯人なら、逆狙撃も計算に入れてて当然、逆逆狙撃で西崎さんが撃たれちゃったらどうするんだー、と思ってたらほんとに撃たれちゃった!
ま、ね、あれくらいで西崎さんが倒れるわけないけどさ。
ところで、私は今のみゆきちゃん、結構好き。
高見さんがお父さんとわかった後のみゆきちゃんて、好きじゃなかったんだ、なんかどろどろしすぎてて。
その点、今は普通の父娘って感じでいいと思う。
やっとそんな関係になれたってことかな?
そこらへんのことはあんまりくどくしないほうがいいと思う。
あと、克子先生の活躍期待してます。
梢ちゃんも。
彼女、西崎さんとラブラブになるんですか?
オープニングで西崎さんが持ってた花束は、ひょっとして、彼女のため?
西崎さんの幸せを心から願う者としては、そういう話もさりげなくあっていいと思う。(あくまで、さりげなく。しつこいのは彼に似合わない)
最後に、高見さんと課長さん。いい雰囲気だねえ。
応援します。
でもまだ再婚はしないでほしい。(ごめんね、高見さん)
今みたいに、お互い分かり合えて、信頼し合って、静かにみつめ
あえる愛が私は好き。

何はともあれ、高見さんも西崎さんも無事でよかったです。
高見さんもカッコいいけど、西崎さんもカッコいいですね。あとデビット伊東さんも素敵でした。真壁が西崎さんに言った言葉、「撃てよっ!」ですか?お互いに、傷つけずに外して撃ったところが、はみ刑事らしくて良かったです。
今日は梢ちゃんも武田君も出ませんでしたね、高見さんが標的になると提案したアノ場面、大人のシブサがみんなに出ていてちょっといい感じでした。
ところで杉浦さんにそんな話があるなんて、ショックです、杉浦さんは広域隊には無くてはならない存在です、必ずパート8にも出てくださいね。
来週いよいよ西崎さんの病気が知られてしまうのですね、誰にも言えずにかわいそうです、早く解決してほしいです。
パート7は前回に無い何かがあって面白いです。


今回のお話も最高!でした。
特に・・・みなさん意見が一致しているんじゃないかなぁ〜って思っていますが、
兵吾くんが標的になるって言った時に玲子さんが兵吾くんに防弾チョッキを差し出す・・・・・
そのときに兵吾くんが言った言葉・・・
俺には防弾チョッキよりも信頼できるものがある!
って・・・
とっても素敵でした。
あのときはじ〜んと来ました!
これぞ!!兵吾くんと西崎さんの信頼!厚〜い(熱〜い)友情!
モチロンそれは広域捜査隊みんなのチームワークにつながっていて。
誰一人信じない人はいないんですよね。
みんなが、兵吾くんを、西崎さんを信じているんですよね。
最高でした!
本当にこんなに人間の心の奥底のものを表にさらけ出したような刑事である前に人であることを描いている刑事ドラマってないと思います。
あ〜、なんだか言いたいことがうまく言えません。
ごめんなさい・・・
でも・・・でも・・・
兵吾くんは私の理想。
兵吾くんがいて、西崎さんがいて、玲子さんがいて、杉さんがいて、工藤くんがいて・・・
モチロン菊ちゃんがいて・・・
みんながいて広域捜査隊があるんだ!っていつも感じています。
これからも熱い熱い熱いドラマをずっと私たちに!
兵吾くん!広域捜査隊永遠なれ!

今三度目のビデオを見終わったとこです。いろんなことを書くつもりでしたが、広域本部に課長はじめとする話し合いの中で
高見刑事が「俺が犯人の標的になってやろうじゃないか」と、いった中でのやり取り高見刑事が課長につめより決まったときの、課長の顔とゆうより、根岸玲子の顔「涙を見せれない自分の愛する人を危険にさらす」又その思いを他のみんなが、知っている中での決断夜一人でコーヒカップを手に物想いいにたたずむ高見さんと防弾チョッキを手に課長さんが「チョッキを身につけるよりみんなが俺を守ってくれる」このシーン何度見ての私は胸がキューンと熱く涙が・・・西崎刑事の苦悩する姿を見て屋上での杉さんのセリフ最高に思います。
事件が無事解決したとの連絡で、菊ちゃんが懐から「生きてたニャーとまねきねこ」をとりだして、じゃら じゃらとふっている横でニコニコしながら見ている課長さん私「はみでか」 だーいすき 広域永遠なれ〜〜〜

ほんと西崎さん、どうなるの?次回が楽しみだー早くみたいよ

今回は、事件としてのストーリーは単純で、兵吾くんのカッコ良さもアクションもなく、映像的には魅力ある場面は少なかったのですが・・・
ピーンと張り詰めた緊張感で、見終えました。

それは、兵吾くんが、「狙撃されてしまう」という不安から来るものではなく、目の病気で将来を含めて不安な思いの西崎さん、いつもと違った行動を取る西崎さんに戸惑う兵吾くん。その中で、狙撃の的になる兵吾くんは、西崎さんに、絶対の信頼を寄せている。玲子さんは、不安で堪らない心を、課長としてではなく、愛する女性の目で兵吾くんを見つめる。その思いを受け止め、防弾チョッキを受け取る兵吾くん。西崎さんは、兵吾くんを守るため、犯人狙撃を目指す。そんな3人の思いが、狙撃の時間へと緊張感を高めていったのでは・・・

川柳を読むシーンで、キーとキャッチ出来なかった西崎さんに、兵吾くんは不安を感じたようだ。その後の次回予告、西崎さん、どうなるの?

兵吾くんの相棒は、西崎さん、あなたしか居ないのだから・・・


今回もまた泣かせていただきました!防弾チョッキを勧める玲子に兵吾が一言…「そんなものよりも俺にはもっと信頼できる者がある」なんか、そこまで心から信用できる友情ってスゴイなぁって思いました。ただ感動して終わるだけのドラマじゃなくて、いろいろ考えさせられて、心に響く…恭兵さんの言葉だからなのかな(笑)やっぱ「はみ刑事」っていいドラマですね。

みんなが書いていることなのですが、やはり、兵吾が西崎に「俺の専売特許だろ?」って言って小突く場面や玲子が防弾チョッキを渡そうとする場面、すごく良かったです。兵吾にとって相棒の西崎の存在がどのようなものなのかということがすごく伝わってくる名場面だと思います。すでに来週の予告見ただけでもドキドキしてます。すごく楽しみ。

第4話と第5話は西崎さん中心に話が展開されるようでこれもまた楽しみです。今シリーズはもともとの広域のメンバーの話もこうして絡ませて下さってて楽しみな点の一つです。こういうのも原点回帰の意味を含んでいるんでしょうか・・・?東映の公式ホームページのプロデューサーの方のお話も合わせて読んでいるとそんな気がしています。

兵吾くんがおとりになって逆狙撃するという提案は、兵吾くんの刑事魂を感じましたねー恐怖よりも犯人と真正面から対峙する一貫した姿勢が表れてると思いました。普通に見たらやっぱりはみ出してるんだろうけど(笑)でもだからこそのはみ刑事だと思います。
兵吾くんと西崎さんのコンビも好きなので、次回のお話も男同士の熱い友情ストーリーが展開されそうでワクワクしています。

今週は寒そうですが、恭兵さん、他の共演者の方々、スタッフの方々ともども撮影頑張ってください!

はみだし刑事を見ました。西崎さんが一人で目の事を気になりながら同期の真壁を追い掛けているのを対して、兵吾君が、心配でたまらない気持ちをおさえながら行動している所が、はみ刑事を見ている方にも凄く伝わってきました。最後に西崎さんを信じて、『俺が標的になる』と言う言葉が心に響いて思わず泣いてしまいました。

今回は、P1からの、広域に欠くことのできないメンバーのみでじっくりと魅せていただきました。過去の各メンバーの色々なシーンを思い出し、ちょと感傷的になってしまいました(オープニングの映像の影響もありますが)。防弾チョッキのシーンは、6(7かな)年かけて二人はここまで来たんだなぁ・・・としみじみと泣けました。今回も広域のメンバーの絆の強さ、お互いを思いやる心情にも泣かされました。西崎さんを心底信頼する兵吾くん、男だ!、素敵です。西崎さんの「いつも高見さんをフォローできるとは限らない」という兵吾くんを思って苛立つところ、グッときました。(標的になった兵吾くんの「社長のたすき」はちょっと笑いましたが。)
「真壁」の悲しさを広域全体で受け止めたんですよね。西崎さんの複雑な辛さ、伝わりました。
思えば、P4終了の時から「今シリーズで最終かもしれない。」という不安に苛まれて(笑)まいりました。最後に出るSee You Againにすがってまいりました。今シリーズは以前にもまして不吉なことがちらついて感傷的になっています。身体に悪いです(笑)

楽しみにしていた兵吾と西崎のお話。この二人のコンビというか、男の友情みたいなものが好きです。そして、今回の第4話は期待以上でした。兵吾と西崎の関係で好きなのは、兵吾が暴走して西崎がそれをフォローするときよりも、西崎が暴走するときのお話。おそらく、兵吾的には、西崎は自分のことを理解してちゃんとフォローしてくれるだろうという強い強い信頼を寄せているから、安心して暴走できるのだけど、西崎が暴走する場合、いつもの冷静沈着な西崎と違って、何も言わず自分で処理しようとする。相棒であるはずの兵吾にも何も言わないから、それを兵吾がすねてるような感じで、そういう兵吾が好きなのです(笑)今回も、単独行動に出ていた西崎が戻ってきたホテルのシーンで、「俺の専売特許だろっ」と兵吾が西崎のおなかを小突くシーンや、西崎の様子がおかしいことに気づき「どうしたんだよぉ、西崎、なんかあったのか?」と兵吾が西崎の異変に気づくいうシーンが好きでした。
そして、兵吾と玲子のシーンも。逆狙撃の提案を決定する玲子さんの苦悩が良く表れていたと思いました。特に、防弾チョッキを持ってきたシーン。本当に本当に心配で心を痛めている玲子と、玲子の心配を少しでも軽減しようというような兵吾の玲子に対する思いみたいのがありましたよね。「わかった、わかった、わかった」といって、防弾チョッキを受け取る兵吾がすごく良かったです。今までのはみ刑事だと、こういうようなシーンはなかったですよね。パート7になって、徐々に兵吾と玲子の中にもお互いに対する素直な部分が出てきて、二人の距離が縮まってきていいなと思ってみています。しかも、今までと変わらないお互いにお互いのことを気遣ってる感じはそのままで、こういう兵吾と玲子のシーンは本当に大好きです。
今回の第4話も、ストーリー、すごく面白かったです。兵吾と西崎の信頼関係を描いた部分もそうですが、真壁が2重に殺人を請け負っていたという展開、依頼者が捕まっても、撃つことに意義をもっている真壁がまだ狙撃するつもりでいるところなど、意外な展開で面白かったです。そして、今回もゲスト出演の方、すごく良かった。はみ刑事の合間に入る「引越しのサカイ」のCMのイメージとは全然違う徳井さん、そして、冷酷で哀しい殺し屋のデビット伊東さん、どちらもすごく雰囲気が出ていて良かったです。
そういえば、今回の冒頭部分、恭兵さん、まためちゃくちゃいっぱい走ってましたね。なんとなく、P6よりもずっと走ってるシーン多くないですか?というより、アクションシーンが多いのかな。来週もトラックに飛び乗るために走るシーンがあるようで、今から楽しみです。そして、来週も兵吾と西崎のお話が見れそうで、とても楽しみです。

 

以下、掲示板からの抜粋です。


はみ刑事第4話もすごかった!
やはり、恭兵さんのインタビューどおり、今シリーズはどの話もイイ!
テレ朝さんのサイトでしたっけ、、「怒りの兵吾」みたいな表現があったの(^^; まあ、これはちょっと期待はずれの感もあったんですが(苦笑)、でも、はみ出す西崎を心配しつつ、西崎に寄せる兵吾君の絶大な信頼感はよかったですね。ホテルで、単独捜査から戻ってきた西崎に、「俺の専売特許だろうが〜」(でしたっけ?)といいながら西崎のおなかを小突くところ、好きです(^^)
そして、何より!今回、防弾チョッキを玲子さんが持ってくるシーン、ココ、泣けましたっ。ホントによかったですよね。玲子さん、このとき、広域捜査隊の課長さんというより「根岸玲子」で、兵吾君も「高見兵吾」だったような気がします。このシーンのちょっと前の、逆狙撃を決断する玲子さんの苦悩も、よかったです。見てるほうまで泣けてきた・・・。防弾チョッキよりも頼りになるものがあるっていう兵吾君の台詞も、西崎を信頼する兵吾君のまなざしも。
今回も、ゲスト出演の方、よかったですね。徳井優さん、はみ刑事の合間に入る「さかい〜そ〜かい、やすいのかい〜♪」っていうCMで気が抜けそうですが(笑)、でも、よかった。そして、デビット伊東さん、冷酷な殺し屋のような感じ、警察に恨みを持ってるという暗さ(?)、よかったですよね。
次回も西崎さんの網膜はく離で、なんだか、波乱が起きそうで楽しみです。
そうそう、菊ちゃん、玲子さんの前でも招き猫出してたけど、玲子さんには何で招き猫持ち歩いてるのか、ばれてないのかしら・・・(笑)

あ〜、やっぱりやっぱり、サカイさんだったんですね。でも、さすが、と思ったのは、あのコマーシャル入るのに演じきる、そのたくましさ。おっとっと、とは思ったけど、でも、うまいなぁって思った。

別人、、、だよね、あの社長と引越しのサカイさん。いや、引越しのサカイさんも、今のバージョンではいろんな人が出てきてるけど、たぶん、、みんな、徳井さんなんだと思う、うまいよねぇ。

↑あ、「別人、、、だよね」というのは「別人に見えるよね」ということです(^^; ややこしい書き方してしまってすみません(^^;

私、ね、あのサカイさんが、今パージョンのコマーシャルで、最後、マジで走り始めるところが、すっごく好き(^^;ゞ

私は兵吾くんと西崎さんの車内でのシーンも良かったと思う。招き猫を懐に入れていてもその膨らみが解らない菊枝さんの制服って不思議(笑)。来週、どうなるんでしょうねぇ・・・。

西崎刑事のおなかを小突くところよかったです。素のふたりのやりとりって感じがして。「俺が行く。俺が標的になる」高見さんらしい。かっこいいっす。「俺には防弾チョッキよりも頼れるものがある」最高にきまってました。招き猫菊ちゃん。笑。そうですね、課長さん気にしてない様子。笑

防弾チョッキのシーン、シリアスですごくイイとこなのにぃ、、、防弾チョッキといえば、2枚重ね(笑)とツッコんでしまう私メ(-.-)\ぺしっ!、風邪気味?だからか…(苦笑)。で、引越しのサカイさん♪最後力走!のオチに、初めて見たときは笑いころげてしまいましたよ(^^;)

同じく、防弾チョッキのシーンで「頭を狙われたら…」のセリフに「頭と顔はどーすんだよ!え?」「ダイジョブだろ?」というセリフがダブッて聞こえました(笑)シリアスな場面なのに…。

やっぱり私も防弾チョッキの場面ですね。(上手く表現出来ないのですが)素直な2人が良かったです。そして西崎さんへの信頼の厚さ・・・パート6では余り見れませんでしたが次回も含めて兵吾ちゃんと西崎さん、楽しみです(^^)。あと杉さん、寂しくなるような事言わないで下さいー

私も防弾チョッキのシーンが最高にカッコイイし、泣けましたね。来週、西崎さんの目の事が広域全体に分かってしまうみたいですが、私はちょっと分かるの早いかな?って思いました。でも、早く決着をつけて(網膜はく離が手術で直る)杉浦さんもこのまま広域に残って欲しいなと思います。ちょっと欲張りすぎですかね。


 

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