このページでは、We love Kyohei を見に来て下さっている恭兵さんのファンの方の はみ刑事の感想を掲載させていただいております。 投稿していただいた感想は、恭兵さんへお送りさせていただいております。 投稿方法に関しては、「はみ刑事7感想投稿ページ」をご覧下さい。
2003年1月29日放送 第4話 声にならない友情!逆狙撃…俺が標的だ」
何はともあれ、高見さんも西崎さんも無事でよかったです。 高見さんもカッコいいけど、西崎さんもカッコいいですね。あとデビット伊東さんも素敵でした。真壁が西崎さんに言った言葉、「撃てよっ!」ですか?お互いに、傷つけずに外して撃ったところが、はみ刑事らしくて良かったです。 今日は梢ちゃんも武田君も出ませんでしたね、高見さんが標的になると提案したアノ場面、大人のシブサがみんなに出ていてちょっといい感じでした。 ところで杉浦さんにそんな話があるなんて、ショックです、杉浦さんは広域隊には無くてはならない存在です、必ずパート8にも出てくださいね。 来週いよいよ西崎さんの病気が知られてしまうのですね、誰にも言えずにかわいそうです、早く解決してほしいです。 パート7は前回に無い何かがあって面白いです。
それは、兵吾くんが、「狙撃されてしまう」という不安から来るものではなく、目の病気で将来を含めて不安な思いの西崎さん、いつもと違った行動を取る西崎さんに戸惑う兵吾くん。その中で、狙撃の的になる兵吾くんは、西崎さんに、絶対の信頼を寄せている。玲子さんは、不安で堪らない心を、課長としてではなく、愛する女性の目で兵吾くんを見つめる。その思いを受け止め、防弾チョッキを受け取る兵吾くん。西崎さんは、兵吾くんを守るため、犯人狙撃を目指す。そんな3人の思いが、狙撃の時間へと緊張感を高めていったのでは・・・
川柳を読むシーンで、キーとキャッチ出来なかった西崎さんに、兵吾くんは不安を感じたようだ。その後の次回予告、西崎さん、どうなるの?
兵吾くんの相棒は、西崎さん、あなたしか居ないのだから・・・
楽しみにしていた兵吾と西崎のお話。この二人のコンビというか、男の友情みたいなものが好きです。そして、今回の第4話は期待以上でした。兵吾と西崎の関係で好きなのは、兵吾が暴走して西崎がそれをフォローするときよりも、西崎が暴走するときのお話。おそらく、兵吾的には、西崎は自分のことを理解してちゃんとフォローしてくれるだろうという強い強い信頼を寄せているから、安心して暴走できるのだけど、西崎が暴走する場合、いつもの冷静沈着な西崎と違って、何も言わず自分で処理しようとする。相棒であるはずの兵吾にも何も言わないから、それを兵吾がすねてるような感じで、そういう兵吾が好きなのです(笑)今回も、単独行動に出ていた西崎が戻ってきたホテルのシーンで、「俺の専売特許だろっ」と兵吾が西崎のおなかを小突くシーンや、西崎の様子がおかしいことに気づき「どうしたんだよぉ、西崎、なんかあったのか?」と兵吾が西崎の異変に気づくいうシーンが好きでした。 そして、兵吾と玲子のシーンも。逆狙撃の提案を決定する玲子さんの苦悩が良く表れていたと思いました。特に、防弾チョッキを持ってきたシーン。本当に本当に心配で心を痛めている玲子と、玲子の心配を少しでも軽減しようというような兵吾の玲子に対する思いみたいのがありましたよね。「わかった、わかった、わかった」といって、防弾チョッキを受け取る兵吾がすごく良かったです。今までのはみ刑事だと、こういうようなシーンはなかったですよね。パート7になって、徐々に兵吾と玲子の中にもお互いに対する素直な部分が出てきて、二人の距離が縮まってきていいなと思ってみています。しかも、今までと変わらないお互いにお互いのことを気遣ってる感じはそのままで、こういう兵吾と玲子のシーンは本当に大好きです。 今回の第4話も、ストーリー、すごく面白かったです。兵吾と西崎の信頼関係を描いた部分もそうですが、真壁が2重に殺人を請け負っていたという展開、依頼者が捕まっても、撃つことに意義をもっている真壁がまだ狙撃するつもりでいるところなど、意外な展開で面白かったです。そして、今回もゲスト出演の方、すごく良かった。はみ刑事の合間に入る「引越しのサカイ」のCMのイメージとは全然違う徳井さん、そして、冷酷で哀しい殺し屋のデビット伊東さん、どちらもすごく雰囲気が出ていて良かったです。 そういえば、今回の冒頭部分、恭兵さん、まためちゃくちゃいっぱい走ってましたね。なんとなく、P6よりもずっと走ってるシーン多くないですか?というより、アクションシーンが多いのかな。来週もトラックに飛び乗るために走るシーンがあるようで、今から楽しみです。そして、来週も兵吾と西崎のお話が見れそうで、とても楽しみです。
以下、掲示板からの抜粋です。
はみ刑事第4話もすごかった! やはり、恭兵さんのインタビューどおり、今シリーズはどの話もイイ! テレ朝さんのサイトでしたっけ、、「怒りの兵吾」みたいな表現があったの(^^; まあ、これはちょっと期待はずれの感もあったんですが(苦笑)、でも、はみ出す西崎を心配しつつ、西崎に寄せる兵吾君の絶大な信頼感はよかったですね。ホテルで、単独捜査から戻ってきた西崎に、「俺の専売特許だろうが〜」(でしたっけ?)といいながら西崎のおなかを小突くところ、好きです(^^) そして、何より!今回、防弾チョッキを玲子さんが持ってくるシーン、ココ、泣けましたっ。ホントによかったですよね。玲子さん、このとき、広域捜査隊の課長さんというより「根岸玲子」で、兵吾君も「高見兵吾」だったような気がします。このシーンのちょっと前の、逆狙撃を決断する玲子さんの苦悩も、よかったです。見てるほうまで泣けてきた・・・。防弾チョッキよりも頼りになるものがあるっていう兵吾君の台詞も、西崎を信頼する兵吾君のまなざしも。 今回も、ゲスト出演の方、よかったですね。徳井優さん、はみ刑事の合間に入る「さかい〜そ〜かい、やすいのかい〜♪」っていうCMで気が抜けそうですが(笑)、でも、よかった。そして、デビット伊東さん、冷酷な殺し屋のような感じ、警察に恨みを持ってるという暗さ(?)、よかったですよね。 次回も西崎さんの網膜はく離で、なんだか、波乱が起きそうで楽しみです。 そうそう、菊ちゃん、玲子さんの前でも招き猫出してたけど、玲子さんには何で招き猫持ち歩いてるのか、ばれてないのかしら・・・(笑)
あ〜、やっぱりやっぱり、サカイさんだったんですね。でも、さすが、と思ったのは、あのコマーシャル入るのに演じきる、そのたくましさ。おっとっと、とは思ったけど、でも、うまいなぁって思った。 別人、、、だよね、あの社長と引越しのサカイさん。いや、引越しのサカイさんも、今のバージョンではいろんな人が出てきてるけど、たぶん、、みんな、徳井さんなんだと思う、うまいよねぇ。 ↑あ、「別人、、、だよね」というのは「別人に見えるよね」ということです(^^; ややこしい書き方してしまってすみません(^^; 私、ね、あのサカイさんが、今パージョンのコマーシャルで、最後、マジで走り始めるところが、すっごく好き(^^;ゞ 私は兵吾くんと西崎さんの車内でのシーンも良かったと思う。招き猫を懐に入れていてもその膨らみが解らない菊枝さんの制服って不思議(笑)。来週、どうなるんでしょうねぇ・・・。 西崎刑事のおなかを小突くところよかったです。素のふたりのやりとりって感じがして。「俺が行く。俺が標的になる」高見さんらしい。かっこいいっす。「俺には防弾チョッキよりも頼れるものがある」最高にきまってました。招き猫菊ちゃん。笑。そうですね、課長さん気にしてない様子。笑 防弾チョッキのシーン、シリアスですごくイイとこなのにぃ、、、防弾チョッキといえば、2枚重ね(笑)とツッコんでしまう私メ(-.-)\ぺしっ!、風邪気味?だからか…(苦笑)。で、引越しのサカイさん♪最後力走!のオチに、初めて見たときは笑いころげてしまいましたよ(^^;) 同じく、防弾チョッキのシーンで「頭を狙われたら…」のセリフに「頭と顔はどーすんだよ!え?」「ダイジョブだろ?」というセリフがダブッて聞こえました(笑)シリアスな場面なのに…。 やっぱり私も防弾チョッキの場面ですね。(上手く表現出来ないのですが)素直な2人が良かったです。そして西崎さんへの信頼の厚さ・・・パート6では余り見れませんでしたが次回も含めて兵吾ちゃんと西崎さん、楽しみです(^^)。あと杉さん、寂しくなるような事言わないで下さいー 私も防弾チョッキのシーンが最高にカッコイイし、泣けましたね。来週、西崎さんの目の事が広域全体に分かってしまうみたいですが、私はちょっと分かるの早いかな?って思いました。でも、早く決着をつけて(網膜はく離が手術で直る)杉浦さんもこのまま広域に残って欲しいなと思います。ちょっと欲張りすぎですかね。
あ〜、やっぱりやっぱり、サカイさんだったんですね。でも、さすが、と思ったのは、あのコマーシャル入るのに演じきる、そのたくましさ。おっとっと、とは思ったけど、でも、うまいなぁって思った。 別人、、、だよね、あの社長と引越しのサカイさん。いや、引越しのサカイさんも、今のバージョンではいろんな人が出てきてるけど、たぶん、、みんな、徳井さんなんだと思う、うまいよねぇ。
↑あ、「別人、、、だよね」というのは「別人に見えるよね」ということです(^^; ややこしい書き方してしまってすみません(^^;
私、ね、あのサカイさんが、今パージョンのコマーシャルで、最後、マジで走り始めるところが、すっごく好き(^^;ゞ
私は兵吾くんと西崎さんの車内でのシーンも良かったと思う。招き猫を懐に入れていてもその膨らみが解らない菊枝さんの制服って不思議(笑)。来週、どうなるんでしょうねぇ・・・。
西崎刑事のおなかを小突くところよかったです。素のふたりのやりとりって感じがして。「俺が行く。俺が標的になる」高見さんらしい。かっこいいっす。「俺には防弾チョッキよりも頼れるものがある」最高にきまってました。招き猫菊ちゃん。笑。そうですね、課長さん気にしてない様子。笑
防弾チョッキのシーン、シリアスですごくイイとこなのにぃ、、、防弾チョッキといえば、2枚重ね(笑)とツッコんでしまう私メ(-.-)\ぺしっ!、風邪気味?だからか…(苦笑)。で、引越しのサカイさん♪最後力走!のオチに、初めて見たときは笑いころげてしまいましたよ(^^;)
同じく、防弾チョッキのシーンで「頭を狙われたら…」のセリフに「頭と顔はどーすんだよ!え?」「ダイジョブだろ?」というセリフがダブッて聞こえました(笑)シリアスな場面なのに…。
やっぱり私も防弾チョッキの場面ですね。(上手く表現出来ないのですが)素直な2人が良かったです。そして西崎さんへの信頼の厚さ・・・パート6では余り見れませんでしたが次回も含めて兵吾ちゃんと西崎さん、楽しみです(^^)。あと杉さん、寂しくなるような事言わないで下さいー
私も防弾チョッキのシーンが最高にカッコイイし、泣けましたね。来週、西崎さんの目の事が広域全体に分かってしまうみたいですが、私はちょっと分かるの早いかな?って思いました。でも、早く決着をつけて(網膜はく離が手術で直る)杉浦さんもこのまま広域に残って欲しいなと思います。ちょっと欲張りすぎですかね。
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